患者さんのやる気・意欲を評価する『Vitality Index』を紹介!

患者さんの意欲ってどのように評価していますか?

  • リハビリを頑張ってる姿を見て
  • 日々のリハビリへの取り組みを見て
  • 発言の内容から推測して

様々な方法で評価しますが、どれも数値化出来なくて「多分意欲が高いと思うんだけどなぁ…」と曖昧になってしまいがちです。

そこでこの記事では、患者さんの意欲を評価するのにぴったりの『Vitality Index』とよばれる評価尺度を紹介します。

続きを読む

リハビリ職に役立つコミュニケーションスキルのコーチングを知ろう

患者さんの意欲を高めるコミュニケーションスキルについて考えると、真っ先に思い浮かべるのはコーチングではないでしょうか。

でも、コーチングについて調べてみると、なんだか難しそうなスキルな気がしてきます。

  • コーチングって自分には出来ない
  • 臨床場面で使えるのだろうか
  • どうやって勉強していいか分からない
  • そもそも何だ!?

そこでこの記事では、コーチングの概要・明日から使えるスキル・おすすめ書籍を紹介します。

続きを読む

リハビリ職が患者さんに説明する時の正しい伝え方について

あなたは患者さんに正しく説明出来ているでしょうか

  • 理学療法の効果
  • 理学療法の意味
  • 理学療法の内容
  • 理学療法の目的

私たち療法士は患者さんの評価や治療をしながら、上記のような説明をたくさんしなければなりません。

説明が上手な人から指導を受けると、自主トレするのに意欲が湧いたり、目の前の課題に集中して取り組めたりとたくさん良いメリットが(数値にしづらいけれども)あります。

一方、上手に説明が出来ないと「あの人にリハビリして欲しくない」なんて事態に繋がりかねません。

そこでこの記事では、患者さんに説明する時の正しい伝え方について考えてみます。

続きを読む

知ってた?「やる気」と「本気」はどうやら違うものらしい!

あなたは患者さんを本気にさせていますか?それともやる気にさせていますか?

似たような言葉なのですが、どうやらちょっと違うらしいのです。

  • やる気は一種の興奮状態
  • 本気はやる気よりもう少し静か

らしいのです。どういうことや…と、疑問爆発しましたので解説してみます。

続きを読む

私が「理学療法×コミュニケーション」を選択した理由

理学療法士がコミュニケーションについて語るのって、少し怪しいような気がしませんか?

普通(?)の理学療法士だったら、脳卒中の治療が出来るようになるために「ボバースをマスターしよう!」や「認知運動療法の勉強してみよう!」とか、運動器が見れるようになるために「PNFを習いに行こう!」や「AKA使えるようになろう!」ってなると思うのです。手技って魅力的ですから。(今となれば、もっとコースとか行けばよかった…と後悔しています笑)

でも、私はそうならなかった。

理学療法士×コミュニケーション…という世界に足を突っ込んでしまったのです。

この記事ではそんな(少しどうでもいい…)私の、今日までのストーリーについて書いてみようと思います。完璧なる雑記です。

続きを読む

理学療法士として脳が溶けるようなコミュニケーションがしたい

たまにはブログっぽい記事を書いてみようと思います。

臨床でのコミュニケーションを本気出して考えてみると、マジで奥が深くて大変です。知っておくべき知識や技術が膨大すぎて殺されそうです。

また、私は出来るだけ多くの物事を学会レベルでもいいから表に出したいので、それに取り組みだすとまた大変です。

で、一番大切だと思っているのは臨床です。

どれだけ知識・技術がついて、学術を出していても、目の前の患者さんと上手くコミュニケーション出来なかったら意味ないですもの。私は研究職でもなければ、事業家でもないし、管理職でもなく、ただの臨床家ですので…。

なので、目の前の患者さんを考えに考えまくって、脳が溶けるほどの臨床を毎日してやろうと思っています。

続きを読む

共感的な表情が苦手な療法士が行うべき、2つの毎日トレーニング

対人コミュニケーションにおいて表情の果たす役割はとても大きい。

  • 悲しい感情には、悲しみの表情で共感する
  • 嬉しい感情には、嬉しさの表情で共感する

このように、表情によって共感を示すことで「感情を理解してもらっている」ばかりか「この人は信用できる」と感じてもらう事に繋がるためだ。治療技術や説明技術と同様に、表情という技術を用いることは、患者さんとのラポール形成に役立つのだ。

続きを読む

リハビリ職と患者さんのコミュニケーションでは、曖昧な用語は避けよう

リハビリ場面における会話で患者さんに「??」とさせてしまったことはないだろうか。

日常的に私たち療法士は医療用語などの専門的な言葉を使ったり、療法士の都合の良い表現を使ったり…実は言葉そのものが患者さんに伝わっていないことがある

今回紹介する論文は、医療コミュニケーションにおける言語表現の理解について調査している興味深いものである。この論文を読んで、あまり気にしていなかった日々の臨床での言語表現を振り返ってみて欲しい。

続きを読む

患者さんの行動からリハビリ意欲・やる気を評価する方法

患者さんのリハビリ意欲は非常に重要なものであるが、評価方法に迷うことが多い。

いくつかの評価スケールがあるものの、目の前の患者さんに適応することが難しいことも多く「これではなんかしっくりこないよね…」ということがある。

そこでこの記事では、「リハビリ意欲があるときの患者さんの行動」を明らかとしている論文を紹介する。是非とも、患者さんの行動からリハビリ意欲を見れるようになって欲しい。

続きを読む

理学療法士が行うべき非言語コミュニケーションを構築するために

医療面接場面において非言語コミュニケーションが重要であることは明確だ。

しかし、どのようなコミュニケーションがどのような影響を与えるかについて、医療場面を想定したものにおいてはそこまで多く報告されていない。理学療法場面となると、さらに激減する。

この記事では、医師の医療面接場面における非言語コミュニケーションが与える影響について調査した論文を紹介する。

続きを読む