「人」を知るためのコミュニケーション【理学療法士:大場潤一郎氏(関西リハビリテーション病院)】

関西リハビリテーション病院にて理学療法科主任として従事する、大場潤一郎氏。

病院にて臨床業務・マネジメント業務を行う傍ら、「脳卒中患者の歩行機能再建」「寝返り・起き上がり・歩行の動作分析」「バイオメカニクスの観点からみた歩行分析」といった内容についての講師活動も行っている。

今回、回復期病棟での9年間のキャリアを通して見えてきた「理学療法士に必要なコミュニケーションスキル」についてインタビューを行ってきました。

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療法士のタメ口問題…やっぱり、結局、普通の結論に至るのです。

先日、POSTにて『医療従事者のタメ口にイライラしている!?ネットに寄せられた衝撃的な意見。』という興味深い記事がアップされていました。

療法士のタメ口問題というのは、どの職場においても一度は必ず議論されたことがあるものです。

そんなあるある問題…私は一生懸命一年くらい考えたのですが、結局普通の結論に至りました。その結論とは…

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理学療法士がアイコンタクトを徹底するって、こんな感じ!

コミュニケーションスキルとしてアイコンタクトは最も基本的なものです。

「はいはいはーい!目を見て話せば良いのでしょ?分かってますよ!」と言いたくなりますが、本気でアイコンタクトを考えていくと、まだまだ突き詰めれるのです…実は!

この記事ではアイコンタクトを徹底する実例を紹介していきます!

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患者さんの意欲を高めるのが得意な理学療法士の5つの特徴!

リハビリ場面において、患者さんの意欲を高めるのは非常に大切です

患者さんの意欲がないと、色んな問題に繋がってしまいます。

  • 理学療法に取り組まない
  • 目の前の練習に集中しない
  • 話をちゃんと聴いてくれない
  • すぐさぼろうとする

この記事では、私がこれまで見てきた意欲を高めるのが得意な理学療法士の特徴を紹介してみます。完全なる独断と偏見です。

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職場の医療接遇・コミュニケーションは研修では改善しない!?

あなたの職場では、接遇・コミュニケーション研修が行われたことがありますか?

病院などでは、接遇のプロ講師を招いた研修、書籍・外部セミナーでの学びの伝達…様々な形で研修が行われています。接遇についてを年に一回、定期的に取り組んでいる職場も少なくありません。

しかし、どうでしょう。研修後に職員は変化しているでしょうか?

言葉遣いの悪い療法士はそのままベテランになってしまうし、そんな先輩に教育された後輩はやっぱり言葉遣いが悪くなっている。そんな状況になっていないでしょうか?

実は、職場での医療接遇・コミュニケーションを改善させるためには、研修だけを企画しても難しいのです…。この記事ではその理由と行うべき具体的指導方法について考えていきます。

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理学療法士は論文・学会発表にどんどん取り組んだ方が良いと思うんだ

あなたは理学療法士として学会発表や論文発表に取り組んだことがありますか?

私は臨床1年目の頃から学会発表に取り組んでいて、現在(2017年7月)で筆頭論文1つ・筆頭学会発表9つとぼちぼちゆっくりとですが、実績を残していっています。

今もエントリー済みのものが2演題、書いてる・取り組んでいるものが3つあります。毎日大変ですが、非常に充実しています。

理学療法士として臨床に取り組みながらも、学術活動するって何の意味があるの?自己満でしょ?と思うかもしれませんが、私は非常に価値のある活動だと思ってます。この記事ではその理由を紹介しますね。

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リハビリ患者さんの不安・恐怖心を理学療法士は取り除くべきか

リハビリ場面で、いつも不安を訴える患者さんを担当したことはありませんか。

  • そんなことで不安にならなくてもいいのに…
  • いつも同じことを不安に感じて…
  • 不安が口癖になってるのかなぁ…

不安を訴えられると「どうにかしなきゃ…」と思ってしまいがちです。しかし、実は患者さんの不安を「放っておくべき」場合もあるのです

この記事では、患者さんの不安について考えていきましょう。

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理学療法士が「リハビリ拒否する患者さん」を担当する時の対応と心構え

リハビリ拒否する患者さんを担当したことはありますか?

  • しんどいからリハビリしたくない
  • リハビリしたって意味がない

こんな理由からリハビリ拒否する患者さんと関わる事があります。

でも、療法士はそんな中でも何とかリハビリしてもらわないといけない…。

この記事では、拒否する患者さんへの対応で心がけたいことを紹介します。

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私も克服!コミュニケーション「スキル」はトレーニングで高めることが出来る!

コミュニケーションスキルというと、そもそも人に備わっている才能のように感じてしまうことがあります。

  • 元々、コミュニケーションが得意で羨ましい…
  • コミュニケーション苦手だから、練習しても無駄…
  • コミュニケーションでは勝てないから、治療スキルでは負けないぞ!

こんな風に、コミュニケーションスキルについての思い込みが非常に強いように感じます。特に苦手意識が強い人においては。

でもね、コミュニケーションスキルってね、「スキル」なんですよ。技術。技術ということは、誰でも鍛えれば強くなるし、使えるようになるんです。

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